なつぞら感想113話「珍しい結婚式実現してほしいですね!」

雪次郎の“魂”のお菓子が披露されました!バターせんべいに、バターとあんこのクリームを挟んだものらしく美味しそうですね!その名前は、題して!…。

 

みんな期待しているなか、「何だと思う?」と雪次郎。定番の大きな“ズッコケ”はおきなかったけど、雪次郎らしいボケでしたね!

 

その後紹介された名前は「おバタ餡サンド」良いか?悪いか?わかりませんが、雪次郎が初めてつけた名前ですからそれで良いんです!

 

親子で絶賛の「おバタ餡サンド」の試食会、みんな美味しいと喜んでいます!あの夕見子までもが誉めるとはビックリです。雪次郎も感無量ですね!

 

父雪之助にも認められ良かったですね。俳優の雪次郎も良かったですが、やはり菓子職人が天職だったようです!

 

そして「夕見子のバターと十勝のお菓子がくっつく…」とかなんだか訳がわからない事を言っているなと思って見ていたら、えっ!なんと!

 

雪次郎から夕見子へのプロポーズ!?呼ばれたみんなの前で堂々たる告白でした。雪次郎カッコよかったです。夕見子も「結婚するならあんたと思っていた」と返事を返しました。

 

これには、雪次郎の両親、とよばあちゃん、そして「なつ」たちみんなも祝福していますが、ずっと見てきた自分も嬉しくてしょうがありません!

 

心よりおめでとう!雪次郎、夕見子!そして柴田家に挨拶にやってきましたが、反対するわけがありませんね!お似合いすぎる二人ですもんね!坂場の結婚式の提案、最高ですね!

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